フェーズ2ふりかえりと次の一歩
フェーズ2では、コンテンツの再利用性を高めるためにデータをJSONへ分離し、フロントエンドで読み込む構成へと刷新しました。
うまくいったこと
- コンテンツの差し替えがGit管理だけで完結するようになった
- 1ページで複数データを扱える基盤ができ、コンポーネント化の布石になった
- GitHub Pagesでも疑似的な動的表示が可能になった
課題
- JSONを更新したあとに手動で検証する手間がある
- MarkdownからJSONへ変換する仕組みがまだ整っていない
次にやること
- Markdownベースのブログワークフローを用意する
- 自動化したいタスクをGitHub Actionsに落とし込む
さっそくフェーズ3で着手していきます。